今回もなかなか見ごたえがありました。
何と言っても平助が圧巻でした!
これまでの、ほのぼのキャラが嘘のような・・迫力がありました。
永倉も原田も、試衛館以来の仲間を斬るなんて、できないですよね。
でも平助としても、あそこで逃げるわけにはいかなかった。
今回のために、今までのほのぼの平助があったのだと思えるほど、動きもきれいだし、表情もゆさぶられたし・・・
「あいつは皆が思っているほど子供じゃない!」
沖田だけが平助の真実をわかっていたということでしょうか。
ふたりの別れの場面がフラッシュバックして、切なくなってしまいました。
しかも、またもや喀血・・・・辛すぎます。
局長が駆けつけたときは時遅し・・・。
今回は局長&伊東のシーンも良かったです。
局長の言葉は重かったです。
国を思う気持ちは誰もが同じ、
薩長は自分たちの得になるように物事をすすめているだけだ
これには、目からうろこが落ちました。
なかなか的を得ているかもしれない。
誰が正しいとか、そういうことではないのだと。
すべては、時代のうねり、ただそれだけ。
局長、えらい!今回は本当に見直しました。
それにしても三谷新選組は、とことん近藤は「いい人」なんですね。
ここまで近藤を美しく描いたものを私は知りません。
見事です。