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ギルド
1st オリジナル無声映像作品
「人形劇ギルド」
2006.9.20 on sale
TFBQ-18066/¥2,500(tax in)
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「ギルド」
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「犬は勘定に入れません」  読書はかどらず・・・

何かと多忙で(仕事が忙しい・・・!)、本がなかなか読めない。
「犬は勘定に入れません」は先日読んだ「ドゥームズデイ・ブック」の続編で、タイムトラベルもの。
すご~く面白いんだけど、まだ半分も読めていません。
今週中には感想アップしたいです。

今日買ってきた「ONE PIECE」35巻も読みたいし、日曜に録画したアニメもまだ見てないし・・・
仕事も山積みで・・・


あ~~~ゆっくりしたい。
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# by wa-ra-bi | 2004-11-02 22:04 | ひとりごと

新選組! 「決戦、 油小路」

今回もなかなか見ごたえがありました。
何と言っても平助が圧巻でした!
これまでの、ほのぼのキャラが嘘のような・・迫力がありました。
永倉も原田も、試衛館以来の仲間を斬るなんて、できないですよね。
でも平助としても、あそこで逃げるわけにはいかなかった。
今回のために、今までのほのぼの平助があったのだと思えるほど、動きもきれいだし、表情もゆさぶられたし・・・


「あいつは皆が思っているほど子供じゃない!」
沖田だけが平助の真実をわかっていたということでしょうか。
ふたりの別れの場面がフラッシュバックして、切なくなってしまいました。
しかも、またもや喀血・・・・辛すぎます。
局長が駆けつけたときは時遅し・・・。


今回は局長&伊東のシーンも良かったです。
局長の言葉は重かったです。

国を思う気持ちは誰もが同じ、
薩長は自分たちの得になるように物事をすすめているだけだ

これには、目からうろこが落ちました。
なかなか的を得ているかもしれない。
誰が正しいとか、そういうことではないのだと。
すべては、時代のうねり、ただそれだけ。
局長、えらい!今回は本当に見直しました。

それにしても三谷新選組は、とことん近藤は「いい人」なんですね。
ここまで近藤を美しく描いたものを私は知りません。
見事です。
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# by wa-ra-bi | 2004-11-01 00:19 | 新選組!

新選組! 「龍馬暗殺」

それにしても、藤原総司くん、生き急ぎすぎです。
先週の「まとめて斬っちゃえば」発言のときもそう思ったのですが、
今日の周平に対する、特訓・・・
残り少ない自分の命を、剣の力を、周平のなかに吹き込ませようとしているようでした。
「休憩をとれ」
土方のこの言葉は、周平に対してじゃなく、総司を気遣ったものだったんですね。
喀血した総司にかけよる、近藤と土方・・・。
ふたりの表情にこの3人の絆の強さを感じました。

斉藤は人を斬るのが怖くなっているんでしょうか。
彼の心の闇の深さを、三谷さんは今後どう表現し、どういう帰着にもっていくのか・・・
見守っていきたいです。

龍馬暗殺の際に原田が疑われたというのは、史実ですが、実際にその場にいたことにするなんて、さすが三谷さん!なるほど、説得力あります。
個人的には、「壬生義士伝」の斉藤実行説もなかなか魅力的なのですが・・・
ここでは、やはり一般的な見廻組説を採用しましたね。

捨助は暗殺にからませると予想していたのですが、逆に助けようとする側にまわってました。これも、なるほど、そうきましたか~って感じ。
首筋をぼりぼりかきながら、永倉と原田に近江屋行きを頼む土方が何となく可愛かったです。

来週はついに・・・平助が・・・・。
新選組を離れて、違う視野で世間を見れるように成長していた平助。
来週・・・・しっかり見届けさせていただきます。
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# by wa-ra-bi | 2004-10-24 22:25 | 新選組!

ひさびさの号泣本  「いま、会いにゆきます」 市川拓司

b0038756_13303570.jpg
実は私は、「セカチュー」を読んでいなくて、映画になってドラマになっても観ていないし、こんなにブームになってしまうと、かえって今さら買ったり予約したりして読む気にもなれない。別にいいのですが、ちょっと取り残された気分もあって悔しかったり。
だから、これは先に読んでおきましょうか~まぁ、どうせ大して響かないでしょう・・なんて思いながら軽い気持ちで購入したのですが。

ツボにきました。ひさびさです。
読み終わって号泣。
しかも出勤途上の電車のなか。
職場についてもしばらく目をはらしてボーゼン・・・・。

妻に先立たれた「ぼく」は、小学校1年の息子とふたりで何とか暮らしている。
妻は死ぬ前に、「1年後の雨の季節に、二人がどんなふうに暮らしているのか、きっと確かめに戻ってくるから」と言った。
そして、1年後の雨の日、妻はぼくたちの前に現れる。ただ、記憶をすっかり失ってしまっていた。

『きっとあの人は私を待っています。・・・・・・・いま、会いにゆきます。』
タイトルの意味がわかったとたん、涙があふれてしまいました。

甘いと言われようと、きれいごとだと言われようと、そんなこと百も承知。ツボにきてしまったのだから仕方がない。
自分が澪の立場に立たされたら、どうするだろう?
そう思うと、たまらなく切なくて、もうそれだけで涙が今もにじんできます。
澪の決断が、澪の勇気が、澪の強さが、哀しくもあり、羨ましくもあり。
ノンブル先生の言うように、巧と澪は「出会ってしまった」のでしょう。海のように、空のように。

『出会ったら、必ず惹かれあってしまう、何度でも、何度でも』

甘いだけの恋愛小説ではありません。
真実の相手にめぐり合い、魂から「愛する」ということの深さを教えてくれる物語です。

そういえば、うちにも二人「イングランドの王子」がいるんですよね~
自分の大切な人がすべてたまらなくいとおしく思えます。


*こちらでも読書日記書いてます(HNはEKKOです) Book・Diary・Book(本のプロ)
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# by wa-ra-bi | 2004-10-23 13:31 | 読書

夜があけるまで・・ 「アフターダーク」 村上春樹

b0038756_21535147.jpg私は全くの村上初心者で、今まで読んだ村上作品といえば、約20年前に読んだ「ノルウェイの森」だけという、超ビギナーであります。ですので、おそらく、村上作品を読み続けているコアなファンのかたとは全然違った視点の感想になっていると思うのですが。

しかし何とも感想が書きにくい本ですね。

アフターダークという言葉どおり、夜が更けてから夜が明けるまでの物語。ファミリーレストランで本を読むマリは、夜中にバンドの練習にきた高橋という大学生に出会う。彼はマリの姉、エリの同級生だった。マリによるとエリはこんこんと眠り続けているという。病気でもなくただ眠っている・・。

読みやすいし、読んでいて難解な部分はそれほどない。エリの場面だけはちょっと混乱するのですが、語りがシナリオ調で誰かの視点にたつことなく、あくまで第三者の視点で語られるため、映画を観ているような感覚で、すっと情景が入ってきてくれます。
でも・・やっぱり理解は難しい・・。ストーリー中に展開したことがらは、何も帰着することなく、流れ流れてラストを迎えます。ですから、ストーリー性を要求すると、この本は中途半端で辛いものが多々あります。でも、都会の夜の片隅を切り取ってみるとこんな感じなのかもしれない。そういう意味では現実性があるとも言えます。ストーリーを追求するよりも、登場人物たちが自由に発する言葉にはっとしたり、どきっとしたり、しみじみしたり・・・そんな楽しみかたができました。
コオロギさんの言葉がとくに良かったです。

『人間ゆうのは、記憶を燃料にして生きていくものなんやないのかな。』
『世の中にはね、一人でしかできんこともあるし、二人でしかできんこともあるんよ。それをうまいこと組み合わせていくのが大事なんや』

それと意識的に繰り返される「逃げ切れない」という言葉・・・。ちょっと不気味ですが、やっぱりこの本のテーマなんでしょうね~・・。

村上ファンの方の意見を聞きたいです。


*こちらでも読書日記書いてます(HNはEKKOです) Book・Diary・Book(本のプロ)
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# by wa-ra-bi | 2004-10-17 21:53 | 読書

日々のこと、読んだ本のことなどを書いていきます。
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わらび(EKKO)
職業はケアマネジャー、趣味は読書、お気にいりは新選組(大河が始まる前から、新選組フリーク)、ワンピース・・・etc  とまぁ、こんな私です。気ままにぼちぼち書いていきます。


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